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雑記帳+拍手レス(反転お返事中)
過去ログ2009/11
(最新雑記には上記『雑記+拍手レス』から)

11/28
 さて、とうとう、幼子を除けば最後のボスFOEとなるヘカトンまでやってきました。
 結論:二度と戦いたくねー

*日伐ともこは仏ゾーンが大好き
 準備は基本的には赤竜と同じです。
 壊属性に備え、混乱の代わりに頭縛りに備え(*アルルンのみ)、回復アイテムを用意して……。
 しかしコイツは物理攻撃に強いので、ダメージが実質スマイト頼りのうちの二人では大変きついものがあります。鬼力化しても300くらいしか通らないんだぜ!
 おまけにエブリコ使っても混乱するわ、縛りはあるわ、痛いわ……正直、三竜の方がまだマシだったなんて気分になりました。
 スマイトの腕縛りが発動して、いくらかの攻撃封じができるのが、まだ助けってところですね。
 それでも長々と50ターン近く(いや、それ以上だったかも)を使って、どうにか撃破。
 壊攻撃とどめの条件を満たしたのでレアアイテムも手に入り(普通の方も出た)、もう戦わなくてもいいのが救いです。
 残るは……幼子か。
 せめてSTRが最大かレベル99になるまでは手を出さねー(笑

 というわけで、二人旅レポートはまた、「忘れた頃に始まる」パターンに戻りまーす。
11/21
 今回の更新で間章二は完結ですー。やれやれだぜ。
 間章二のサブタイトルの元ネタは『神の目の小さな塵』(ニーブン&パーネル)です。カテゴリー的にはファーストコンタクトものだそうですね。
 来週更新は休ませてもらうぜ!

 ところで二人旅では赤竜を倒してきました。これで三竜制覇だぜ!

*ちなみに相方は某所で「見せてあげようラピュタの雷を!」とかやってますww
 赤竜はすでにソロパラで倒してしまっている先達がおいでなので、そちらのレポートも参考にさせてもらって計画立案。
全体的に壊攻撃なので壊撃の護り。
混乱が怖いので大トンボのピアス(装備欄の都合でアルルンのみ)。
念のための耐壊ミスト。
混乱耐性に念を入れてエブリコ。
相手が攻撃力上げてきたときに備えてラウダナム(基本は祓化でやるので予備で少し)。
各種回復アイテム。

……とはいっても戦法的な基本はあんまり変わりません。守りをちゃっちゃと固めたら鬼力化スマイトで殴るだけです。だいたい一回につき600ほどダメージが入ります。
三竜を総括すると、やっぱり一番厄介だったのは氷竜ですね。逆に大したことはなかったのは雷竜(でもランダムターンのブレスが来るとかなり痛いw)。
まあ、勝てるとはいっても、面倒くささと実りの少なさ(アイテム一杯使うのに経験値もない)ゆえに、できれば二度と戦いたくない相手ではあります。
――レアアイテムどころか逆鱗すら落としてくれなかったからまた戦わなきゃならんのだがな!(泣

次は、やはりヘカトンさんに挑むのか……。

11/14
 というわけで今回の小説更新は前回の続きです。
 ……と書いて、よくよく考えれば、今回の更新が前回の続きなのは(外伝書いたとか小説お休みとかを除けば)当たり前であったw
 同じセクションってことで、ね。
 まぁ更新の都合上セクション分けしてる小説ですが、あくまでも更新の都合によるものなので、まとめ読みとか、オフライン版(出すとしたら)では、こんな細かい分割はしないのですが。

 それはさておき、本日は氷竜を倒してきました!

 いやまぁ大変でした大変でした。宿屋の娘を氷竜のところに預けたまま年単位(作中時間)のレベル上げに行かなきゃならないかと思いましたw
 現レベルは雷竜倒したときとほぼ同じ。ザコ倒してたらファリーツェが1レベル上がってたけど。
 覚えてて攻略の役に立ちそうなスキルは、フリーズガード、スマイト、回復系、鬼力化、硬皮化、そして祓化。
 雷竜も倒したし基本は同じで平気か、と思いきや、これがなかなか大変でした。
 特定ターンごとにフリーズガードをするのでブレスは問題ないとしても、竜乱錐は痛いし(スタンについては二人とも竜より早いので実質無効)、絶対零度も痛い上に即死する。しかしなにより厄介なのは、バリアと再生。バリアをやられればダメージが通らなくなるし、再生はもうゴーレムの時にお腹一杯です。
 というわけで、まずは竜乱錐と即死対策にアクセサリーのサイ角の飾りと突撃の護り(ファリーツェは1コしか付けられないのでサイ角だけ)、あと突撃ミストたくさん(ちなみに倒したときには40ターン越えてたので予備含めて10くらい)、TP尽きるのでアクセラ、うっかり死んだときに備えてネクタル(いずれもU以上が望ましい。できれば最上。数はそんなにいらない)。バリアと再生は祓化で消すのですが、念のためにラウダナムも数個持参のこと。
 基本的な戦法は以下。
ファリーツェ:5の倍数ターンにフリーズガード。後は基本的にスマイト三昧。ときどき状況に合わせてラウダナム使ったりもする。
アルルーナ:ミスト−鬼力化−状況により回復・硬皮化・祓化。
 ……を5ターンごとに繰り返す感じです(詳細はときどきによって変わるけど)。せめて再生がなければ、もっと楽に戦えるのにっ……!
 まぁ何であれ勝てました。次は赤竜だー!

11/8
 今回の小説更新は大変短いですすみませんorz
 今書いている章はここまで結構順調に書けていたはずなのですが、ここにきてペースダウンしてしまいました。
 実生活のてんやわんやで気が反れてたのもあるかもしれないですが、一番の理由は、登場人物の心情モードに突入してしまったからかもしれないw 苦手なんだよなー、心情の表現ももちろんだけど、心情モードからイベント描写モードにうまく切り替えるのが。
 大体、自分で作った架空のキャラクターとはいえ、お前の考えていることは本当にそうなのか? と悩むことも多々あるのです。書いているうちに前とは矛盾する心情抱いたりな。まぁ現実の人間でも矛盾する考えをすることはあるんですが、むずかしいなぁ。

 ミダス王の力はパッシブスキルだしな(そういう問題か?)。
 鳥缶食わせてないルートをクリアしたので、食わせるルートに入りました。やっと逐次セーブができるぜ。
 例の雛について、ナチュラルに妖鳥の子だと思っていたのですが、よく考えれば19階にいる鳥は、他にもライチョウ・ディアトリマ・シャインバードと、全4種類なんですよね。しかし、敵わないとはいえ雷竜といい戦いをするくらいとなると、妖鳥でもなければ無理かなぁなどとも思います。
 そもそも雛が本当に19階にいる魔物なのかどうかも判らないけどw
11/4
 明日面接だから企業研究とかしなきゃいけないのに落ち着かない落ち着かない落ち着かないー!

 wikiとか話とかでは聞いた記憶があるのですが、自分の普段のプレイ時にはまず巡り会わないことなので、びっくりしたびっくりしたw
 見殺しされたルーナ様の怨念かと思ったくらいに(ちょっとウソ)。
 ふたりそろってて、隊列が縦で、レベルが80越えてるくらいなら、2匹いてもなんとかなりそうなのですが、ひとりではいかんともしがたいです。
 いやいや逃げられてよかった。逃げられたターンで仮に逃げられていなかったら、死んでいた。検証していたクエストは雷竜ネタでねー、ほら、超鳥缶とか、箱かトリビトか究極の選択とか、レンジャーがいるかどうかとかで分岐だらけなので、セーブしてないんだわww